（チャプター1～3）
紫のエロT。このころはこの手の衣装が多かったなぁ。

（チャプター4・5）
ジャケの衣装。ボディコンが似合い。

（チャプター6）
黒のTバック。暗い。

（チャプター7・8）
白のTバック。微妙なバランスの体がエロいんだよなぁ。

（チャプター9・10）
ボディコン。これも暗い。

（チャプター11）
ベッドでゴロゴロ。T尻で悩殺。

（チャプター12・13）
黒のTバック。見せっぷり悪し。

（チャプター14）
変則水着。そのままエンディング。

（画像集）
イマイチ。

（特典映像）
未収録。そこそこボリュームあり。


（感　想）
もうクラッシック的な時期のものですが、いかにも創世記らしい作品です。画像エフェクトや煮え切らないカメラワーク。映像もDVDと思えないほど粗く、明暗の調整も下手。悪くはないんだけど、実用には耐えない感じです。この時期はこういう感じの作品ばかりでした。彼女の作品としては、いささかパワー不足な内容です。
この頃は適度なムッチリでエロTが良く似合ってましたね。当時すでに28歳。完熟した卑猥な下半身は魅力的でしたが、今と胸の大きさが全然違いますね（笑）。今では、立派な熟女AV女優。この頃は想像もつきませんでした。＾＾；

オススメ度：★★
他作品をオススメします。チャプ毎でいうとわりとドングリ。




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（チャプター1）
オープニングなんだけど、本編にないもの多数。

（チャプター2）
可愛い系の下着。ムチムチ度がハンパないｗ

（チャプター3）
料理。本当に料理だけ…。

（チャプター4）
作った料理を食べます。分ける意味あんのか？

（チャプター5）
プール。暗過ぎる。

（チャプター6）
キッチンでエロエロ。いい胸してる。

（チャプター7）
シャワー。大したことない。

（チャプター8）
セクシー系。露出は作中随一。

（チャプター9）
Ｙシャツ＆Ｔバック。お尻もなかなか。

（チャプター10）
ジャケのシチュ。見せ方も露出もイマイチ。

（チャプター11）
エンディングにも未収録…らしきものｗ

（特典映像）
未収録。透けチク有で1番過激な衣装。


（感　想）
モデルさんは、ムチムチのユルユル。狙っているとしか思えないポチャっぷり。ただ、顔も可愛いし、愛嬌もあります。良い意味でのリアル感も悪くないと思います。まあ、先日紹介した彼女よりも一回り上の体型だと思うので、そこが許容範囲なら気に入ってもらえるとは思います。
内容はいかにも中途半端。それなりに見せ場もあるんですが、いらない映像も多く、チャプの出来不出来も激しい。彼女のその後の進路を考えるといささか物足りません。
その後の進路とはＡＶ。ただ、デビュー作直後に発売停止という稀有な例。恐らくは親バレなどで火消しに走ったんでしょうけど、犯罪でもない限り、1度流れたエロ動画ほど消せないものはない。ネットで簡単に視聴できるみたいです。それでも、数作出演してＡＶ女優として広く認知されるよりはいいんでしょうけど…、本人はノリノリでセックスしてましたｗ

オススメ度：★★☆
至って普通の作品。オススメはチャプ8、特典映像あたりかな。




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（チャプター1・2）
OPのあとはレオタード。潔い見せ方。


（チャプター3）
制服。普通の衣装をあっけらかんと脱ぎます。


（チャプター4）
際どい部屋着系。露出はさすが。

（チャプター5）
変態ビキニでジャワー。このくらいは朝飯前かｗ


（チャプター6）
透けパン。脱いじゃうからあんまり関係ない。

（チャプター7）
ジャケの衣装でマッサ。股間が実にけしからん事態に。


（チャプター8）
メイキングにインタビュー。


（感　想）
モデルさんは、本作がデビュー作とは思えないほどの潔さで見せ付けてくれます。コッチ系に多い若々しいロリータキャラですが、特段可愛くもなくスタイルが良いわけでもない。いい意味でのリアル感が良い感じです。好きな人には堪らんでしょうねｗ
内容は、変態ビキニや透けパン、チク透け、全裸にポロリとIV露出は限界レベル。おもちゃや疑似ファックこそないものの、実用度の高い内容です。映像もキレイで、見せ惜しみもなく、スッキリさせてくれること間違いありませんが、個人的には判で押したような笑顔がイマイチ。いずれにしてももう少しバリエーションがほしいところです。ただ、モデルさんも良い感じですし、抜き所も心得てますので、なかなか良い作品だとは思います。
彼女は、本作のあと、ヌード→AVと駆け足でステップアップ。ありきにしてももう少し焦らしてくれないと有難味半減です。それにしても改名は謎。IV名使わないと売名にならないのにねぇ。＾＾；

オススメ度：★★★☆
悪くありません。オススメはチャプター7。

「AVに出演したい〜」という、ごく普通の女の子たちが出演。



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（チャプター1）
いかにも、な衣装。挨拶程度の内容。

（チャプター2）
野外露出から室内でエロエロ。体は一級品。


（チャプター3）
これもギャルらしく。黒いなぁｗ

（チャプター4）
迷彩ルック。さすがやなｗ

（チャプター5）
Ｇストでこれでもかと尻攻撃。とどまるところを知らないビッチ力。


（チャプター6）
派手なＴバック。外でもあっけらかんと。


（チャプター7）
ショッキングイエローのＴバックで悩殺。黒い肌によく映える色。


（チャプター8）
泡風呂からベットへ。暗くしてより淫靡な雰囲気へ。

（チャプター9）
白いの登場。白い子もなかなか可愛い。

（特典映像）
オフショット。なくてもいい内容。


（感　想）
モデルさんは、ギャル系AV女優の女王とまで呼ばれた人だけあって、黒人と見まごうばかりの圧巻のブラックスキンが特徴。顔とかスタイル以前にここでダメな人はダメでしょう（笑）。広いストライクゾーンを持つ管理人には絶好球（笑）。ド派手なメイクや小さめ硬そうの胸もギャルのお手本のよう。ほとばしるビッチ感もとどまるところを知らず、ポーズも衣装も文句なしです。
内容はAV女優ということ割り引いても秀作。着エロの何たるかをよく理解しています。それにギャルモデルを尻メインで作る原則的なことをわかっているのが良い。ビッチの代名詞はやはり尻。エロ尻をこれでもかと見せ付けてくれるのは、作り手がビッチをよくわかっている証拠でしょう。
それでも、見るほうを選ぶ作品であることは間違いありません。着エロとしては秀逸ですが、モデルさんによって評価が分かれるでしょうね。

オススメ度：★★★★
万人受けしないでしょう。オススメはチャプ5。



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（チャプター1～4）
3人でダンス。ショボいｗ

（チャプター5・6）
スチール撮影。

（チャプター7）
Lesson1。ストレッチ。

（チャプター8）
Lesson2。Y字バランス。

（チャプター9）
Lesson3。腰振り。

（チャプター10・11）
メイキング。

（チャプター12）
Madocaソロダンス。これが本作のメイン。

（チャプター13）
Ayaソロダンス。レゲダンじゃないよなぁｗ

（チャプター14）
MadocaとAya。あれRenは？ｗ


（チャプター15・16）
メイキング。Renが手ブラでやっと見せ場ｗ


（感　想）
モデルさんは、当時流行ったダンスモノAVで活躍したAV女優。RenはともかくAyaとMadocaはダンスモノ専門というくらいでした。個人的にはMadocaの引き締まったブラックボディは大好きでしたね。
内容は、ダンスしてますが、レゲダンというよりはただのダンス。それもレベルが低く、見る人によっては悪ふざけレベルでしょう。Madocaのダンスや衣装は悪くないですが、他は見所なし。露出面でもまったくです。モデルといい内容といいかなり見る人を選ぶクセのある作品です。

オススメ度：★★
マニアック。チャプター13が少ない見せ場。




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